ペットボトルについて気になっていたことを調べていた際、こんなものを見つけました

~あだちエコネット事業~ ペットボトル自動回収機

 

読むのがめんどくさい人のために要約すると

飲み終わった後のペットボトルを、スーパー等に設置してある↓ここの機械に入れると

ペットボトル自動回収機

なんと、あなたのSUICAやPASMO等のICカードに、ペットボトル1本につき5ポイントが貰えます。

1000ポイント貯めると、設置スーパーの100円分の買い物券やポイントに交換出来るそうです

ということは

100円 = 1000ポイント
1円 = 10ポイント

ペットボトル1個につき、5ポイント
要は1個入れるたびに0.5円相当のポイントが貰えるということです

ただ捨てるだけのペットボトルが食費の足しになるというのは嬉しいですね

しかしよくHPを見てみると

あだちエコネット事業は、ペットボトルの資源回収としての定着、回収率と回収量の向上を目的として、スーパー店頭に自動回収機を設置して実施しておりました。しかし、当初の目的である回収率と回収量は向上し、リサイクル意識も向上したためペットボトル及び飲料缶の自動回収機での回収事業を終了します。

意外と赤字だったのでしょうか。何か問題でもあったのですかね

こういう試みは面白いですね。私の住んでいる自治体でもそういうのはやっていないのか

調べてみた所・・・

セブンイレブン/東京・埼玉の300店にペットボトル回収機を設置


大手コンビニチェーン、セブンイレブンさんでペットボトル回収をしているそうです
しかも拡大を検討中だとか

セブンイレブンさんでは、ICカードのnanacoポイントが付与されるそう

その交換率は

ペットボトル5本につき1nanacoポイント

1nanacoポイントは1円として支払いに使用できますので

ペットボトル1本=0.2円

となります、足立区より悪いです。

よくよく記事を見ますと

コンビニ用小型ペットボトル回収機を寺岡精工と共同開発したもので、1機あたり500mlペットボトル150本を回収できる。

投入されたペットボトルは累積でカウントされ、5本貯まった時点で3日後にポイントを付与する。

足立区の回収と比較しますと、

・150本まで
・ペットボトル5本でやっと1円(足立区は5本で2.5円)

足立区の回収機のほうがメリットが多いですね、

ただし足立区はリンク元にもありますが平成31年度末でサービスは終了してしまいます

きっとセブンイレブンさんの交換率が主流になっていくでしょう。

nanacoポイントはnanaco電子マネーに変換ができ、nanaco電子マネーでは公共料金の支払いができるので実質食べ物以外の出費も抑えられるメリットがあります

ここからはちょっとした考察です

月々の食費や光熱費をペットボトルで支払うにはどれくらいのペットボトルが必要なのか?

nanacoで払えるのは、月々の食費・水道・ガス・電気・国民健康保険料金・国民年金 などです

それぞれを

食費・・・30000円
水道・・・4000円
電気・・・5000円
ガス・・・5000円
国保・・・10000円
年金・・・15000円

と仮定しましょう。合計で69000円になります。面倒なので7万としましょう

 

さてペットボトルで7万円を稼ぐには何本あればいいのか

1本0.2円なので、

70000÷0.2=350、000本

1か月で7万稼ぐには1か月で35万本の500mlを飲まないといけません、人の一生分よりあるんじゃないか・・・?

1日換算でも1日16600本ぐらい、1日12時間ペットボトルを集めたとしても1分で23本集めないといけません

ここまでくるとやはりこれでは食っていけないことがわかりますね・・・あくまでボランティア精神を育むという意思の元のプロジェクトだということがわかります(当たり前ですが)

 

ちなみにアルミ缶は相場にもよりますが、人が足で潰した程度のもので1kg約115円

350ml缶で、1個15グラムなので 1缶が1.725円

月7万稼ぐには、4万本の350mlアルミ缶が必要となります

35万本のペットボトルよりはいいですね

 

最終結果として、1個集めた場合の単価としては

ペットボトル1個 0.2円
アルミ缶1個 1.725円


アルミ缶のほうが当たり前ですが高いですね、アルミだし

あくまでペットボトル回収は、リサイクル心を育む活動の一環ということです。

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