はじめに

駅のホームや駅前の地面、歩道の地面をよく見ると無数に見当たる黒い跡

よく古めの駅のホーム等で見かけます、こんな感じの

多い所ではこんなにも…見るからに汚いですね。一体この黒い点々みたいな汚れは何なのか

一度気になると、街中で見かけるたびに気になります。景観を壊すことこの上ないのになぜ掃除しないのか、出来ないのか 色々と調べてみます

 

 

黒い点々みたいな汚れは全て「ガム」だった


薄々気づいてはいましたが、はやりガムでした。もしかしたらガム以外に何かもあるんじゃないかと思っていましたがすべてガムでした。そのまま吐き捨てられたガムが地面に付着し、ゴミが付くことによって真っ黒になってしまうようです

ガムは粘着質なので綺麗にとることが難しいです、たとえガムの大部分をはがせてもガムを完全に取りきらないと、粘着質な部分だけが残って汚れてしまい黒くなる厄介者です

ではこびり付いたガムたちを掃除するにはいったいどうすればいいのでしょうか

 

地面にこびりついたガムを剥がすには

ヘラで剥がす

このようにヘラを用いて根気よく剥がします、古めの硬化したガムならうまい具合に一気に剥がれるかもしれませんが、ガムの状態によってはうまく剥がれすに、地面を傷つけてしまう可能性があります。

またガムがどこにくっついているかも大きな問題です。タイル状のツルツルした床なら綺麗にとれやすいですが、砂利等が混ざった地面や凸凹している箇所ではガムを剥がしにくいのはもちろん、ガムとくっつく面の面積も増えてとても手間がかかります

 

 

薬剤で剥がす

ガムは油脂に溶けるという性質があります。ガムとチョコを一緒に食べるとガムが消えることをご存知でしょうか。

その性質を使った薬剤を使いガムを溶かす・柔らかくしてうまく剥がすことが可能

剥がすガムが多ければ多いほど費用がかかってしまいますね…

 

 

冷やして剥がす

ガムを噛んでいる際に、冷たいものを一緒に口に入れると急にガムが硬くなった経験はないでしょうか、ガムは温めるとやわらかくなり、冷やすと固くなる性質があります。

やわらかいと剥がすのが大変ですので、冷やしてガムを固くすることでガムをペロンと剥がせるようになるわけですね。

スポーツなどで使うコールドスプレーをへばりついたガムにかけ、冷やして固くなった所を剥がすという手法は結構一般的なようです

 

以上地面の黒い斑点の謎と取り方についてざっくり簡単にまとめました

ガムの吐き捨ては非常にやっかいですね

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